Eternal Love・・・。
「冬馬~相変わらずややちゃん可愛いね?
告っちゃってOK?」
「NO。」
隼介に毎朝こう聞かれる。
彼女持ちのクセに。
お前の彼女に言ってやろうか。
「お?噂をすればややちゃん、男子に呼び出しですよ?」
俺は隼介が見た方を見た。
アイツは確か・・・河口。
「いつも思うけどお前って、ややちゃんのなんなの?」
そういえばそうだな。
俺、ややのなんだろうな。
好きって言っちゃ好きだ。
でも、、、よく女がいう恋愛心なんて分かりゃしねぇ。
というか分かりたくもねぇ。
でもややに男が近づいたりすると胸あたりがギュウって締め付けられる。
この気持ちを知らないまま俺は毎日ややといた。
「そういえばお前、さっきややが川口に呼び出されてるって言ってたろ?」
「え?あ、おう。」
「どこ?」
「どこって・・・裏庭だけど。。」
「サンキュー。じゃーな。」
「お・・おい!?冬馬!?」
***やや***
「あ・・の・・・河口くん・・?」
「柏木さん・・・俺、ずっといいなって思ってたんだ。」
「・・はぁ」
河口くんはゆっくり言葉を探しながら私しに告白してきた。
「好きな奴とかいなかったらオレと・・付き合ってください。
「・・・ごめんなさい。。私、好きな人いるんです。」
そう私は冬馬くんが好き。冬馬くんしか視界にっはいらない。
「・・・そっか:」
「ごめんね?」
「その上目遣い・・可愛い・・・」
え。。。?上目・・・遣い・・・?わたし・・・やってる・・・の?
(↑自覚ないんかい!)
「そうれじゃ・・・さようなら。」
私はそう言って振り返った。
「・・・」
ドンッ!
「うわっ!?」
「きゃっ!?」
私は角の曲がるところで誰かとぶつかった。
「いてて・・・・」
「いった~」
私は起き上がってたとうとした。
「大丈夫か!?」
「はぁ・・・大丈夫です・・・」
「ってやや!」
「とっ・・冬馬・・くん!」
「ほらっ」
「ありがと・・・」
告っちゃってOK?」
「NO。」
隼介に毎朝こう聞かれる。
彼女持ちのクセに。
お前の彼女に言ってやろうか。
「お?噂をすればややちゃん、男子に呼び出しですよ?」
俺は隼介が見た方を見た。
アイツは確か・・・河口。
「いつも思うけどお前って、ややちゃんのなんなの?」
そういえばそうだな。
俺、ややのなんだろうな。
好きって言っちゃ好きだ。
でも、、、よく女がいう恋愛心なんて分かりゃしねぇ。
というか分かりたくもねぇ。
でもややに男が近づいたりすると胸あたりがギュウって締め付けられる。
この気持ちを知らないまま俺は毎日ややといた。
「そういえばお前、さっきややが川口に呼び出されてるって言ってたろ?」
「え?あ、おう。」
「どこ?」
「どこって・・・裏庭だけど。。」
「サンキュー。じゃーな。」
「お・・おい!?冬馬!?」
***やや***
「あ・・の・・・河口くん・・?」
「柏木さん・・・俺、ずっといいなって思ってたんだ。」
「・・はぁ」
河口くんはゆっくり言葉を探しながら私しに告白してきた。
「好きな奴とかいなかったらオレと・・付き合ってください。
「・・・ごめんなさい。。私、好きな人いるんです。」
そう私は冬馬くんが好き。冬馬くんしか視界にっはいらない。
「・・・そっか:」
「ごめんね?」
「その上目遣い・・可愛い・・・」
え。。。?上目・・・遣い・・・?わたし・・・やってる・・・の?
(↑自覚ないんかい!)
「そうれじゃ・・・さようなら。」
私はそう言って振り返った。
「・・・」
ドンッ!
「うわっ!?」
「きゃっ!?」
私は角の曲がるところで誰かとぶつかった。
「いてて・・・・」
「いった~」
私は起き上がってたとうとした。
「大丈夫か!?」
「はぁ・・・大丈夫です・・・」
「ってやや!」
「とっ・・冬馬・・くん!」
「ほらっ」
「ありがと・・・」