蒼空の下の向日葵。
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君と僕。

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恋愛(学園)1ページ

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「 あははっ 」 「 なにそれーっ! 」 周りの奴等が笑ってる いつもの事だ 一人が笑って皆が笑う もちろん僕だって笑う 「 なぁ、なんでお前笑わないの? 」 僕は君にそう聞いた 「 なんで笑わなきゃいけないの?   笑う事は生きていく中で必要? 」 君は無表情で、  冷たい瞳で、そっと呟いた 嗚呼、君には未来も笑顔も無いのか。
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いつだって君は狼 チャラチャラしてて、わがまま だけど本当はシャイで鈍感 「 好きだよバーカ 」 そうやって、にひって笑って女子を虜にして 私にだけ笑ってよ 私だけの鈍感狼くんになってよ ______そしたら君だけの赤ずきんちゃんになるから。

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