虹の向こうへ~君と見た空をもう一度~
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「あいつ・・・ほんとに勝ちやがった」
「何者だあいつ」
「・・・どうやったんですか、あれ」
わたしは沖田さんに勝った。
「沖田さんが突っ込んできたのを見て、跳んでんです」
「「「跳んだ!?」」」
みんな目が点。
「そう、跳んだんです」
体力的に勝ち目はなさそうだったので、わたしは攻撃から逃れるため沖田さんの後ろへ跳んだ。
そして、竹刀を背後から心臓のある部分に当てる。
といった流れだ。