シークレット?スキャンダル!



「もう嫌だっ…」



結局撮影が終わったのは深夜を越えていた。



なかなかうまくいかず今度に持ち越しなったものも多くて…。




パパはなだめてくれるけど、最後の方はパパも少し冷たくなってきて…。



正直怖いです…。





そして次の日は綾斗も撮影!



知ってる人がいるだけで、安心できるよ…。




初日から散々だったあたしは憂うつな気持ちになりながらも撮影現場にタクシーで向かう。



撮影が始まったからパパはあたしよりも早く出て行った。





「あ、雅ちゃんおはよう」

「お、は…?へ?」

「どう?」

「あ、綾斗…?」

「イメチェンしてみたんだけど?」

「……わかんなかった」

「初めて金髪にしたわ」




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