明日もいつも通りに、会いましょう。
「へぇ、
そうなの?」
今度は目を丸くしておばさんが答える。
「あ、まあ…、
そうです」
由美子は白玉をほおばらせて照れながら笑う。
「すごいわねぇ。
おばさんもうれしいわ」
「でしょ?
私も友達として鼻が高いの!」
「じゃあ…、
今日は私のおごりでいいわ。
もちろん、ヒロコちゃんもね」
「ホントですか!」
「ありがとうございます!」
おばさんは私のことを「ヒロコ」って呼んでくれる。
っていうかまあ…、
「ケーコ」ってニックネームだもんね。