明日もいつも通りに、会いましょう。

「でも…
私が由美子におごりのつもりだったんだけど…」


ふと思い出す。



「いいから、いいから。
学生さんはお金ないでしょ?」


にこっと笑っておばさんは言う。



うん。
まあ、
そんな感じ、
だけど。


でも嬉しいや。




「おばさん!
このままお店流行らないようにしてね!」



「え?」



「うん、
私もそう思う!」



由美子も大きくうなずく。


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