笑い飛ばせ。



怒鳴られたので

渋々と 二人が自分のすべきことに取りかかりる。




・・・筈だが



「ねー ドリンクとタオル準備とかいうけど、アンタ前の練習の時は黙って練習見てろとか言ったから そんなの何処にあるか分かんない」


口を尖らせて臨夢が言った。








確かに 前回は柊都がそういったから彼女は練習を見学するだけだったのだ。






「・・はぁ、、 おい誰かコイツに場所とか教えてやr「俺が教えます!!」


柊都の言葉を遮って
元気に立候補したのは









「臨夢さん、手取り足取りナニとり教えてあげますから!!」







やはり 神代零くん。

久々の登場。







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