【完】とろける☆かぼちゃプリン


 「湯元 皐月といいます‥‥‥。

 すみません‥‥。

 自分の体で名乗れずにお孫さんの体で失礼しました。」




深々と頭を下げてお詫びの言葉を述べた私に‥お祖父様は聞き返した。




 「湯元‥っていうと‥もしかして父君は大学病院の理事やっている湯元さんかね?」




 「えっ‥‥‥‥‥!?」





突然…聞き返された言葉に私も続けて答えた。




 「そうですけど………!!


 父の事知ってるんですか?」





驚いた私はオウム返しに聞き返した言葉にお祖父様は深く頷いた。




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