Loveless
「そうよ、真美彼氏いるじゃない!」


「それとこれとは別~」


「凌さんVIP席お願いします」


席に着いて間もないのにもう内勤が呼びに来た。


これもいつものことだ。


「じゃあちょっと失礼します。ゆっくりしていって下さいね」


「うん。早く戻って来てね~」


オレは7番テーブルを後にした。
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