危険な彼女。

十二月二十五日。朝。


私はベッドの上に居た。


横には夏希が寝ている。


―――裸で。


「…っ」

意識したら、頬が火照る。


そうだ。昨日はあのまま―――


初めてを経験してしまった。


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