ツンデレ男子を愛します(仮)



…………………………。


いくら何でも長い。
ってか、顔面より、首が折れそうなぐらい痛い。


恐る恐る顔をあげると、それはそれは、不機嫌そうなネチネチ青年が立っていた。


「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」


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