いちご〜幼なじみ恋愛〜【完】
「ホントだよ。ってか、顔ちけーよ」



そう言って裕ちゃんはそう言うと帰るのかベランダの方に行った。



「裕ちゃん、帰るのー?」



「あぁ、6時になったら来るからしっかり支度して待ってろよ」



そう言って帰ってしまった。



裕ちゃんと一緒に花火大会かぁ。



小学五年生以来だなぁ。




何来ていこうかなぁ。



髪の毛どうしようかなぁ。



あたしは髪の毛を触った。



いつもどおりポニーテールにしている。



どうしようかなぁ。



あたしは午前中から1人どうしようか迷っていた。



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