10年後の約束
第4章 本当の恋の始まり
まぶしい光が部屋の中へ入って、恵里は、そのまま寝てしまったことに気付いた。

まだ、5時半だったけど、慌てて、シャワーを浴び、大学へ行く準備をした。


鏡を見ながら、恵里は思った。

自慢のストレートの黒髪だけど・・・哲也君はどんなヘアスタイルが好みかな?


もし茶色が好きなら、思い切って染めちゃうから・・・・・

パーマが好きなら、かけるから・・・・・



今日はワンピース着て行こう。恵里は断然スカート派。

哲也君の好みの女の子、知りたいな・・・・・



そんなことばかり考え、朝ご飯も食べずに、

恵里はまたうきうき気分になって大学へ向かった。
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