Bandrium~きみに捧ぐ恋のうた~
一曲目が弾き終わって拍手が大きく音楽室に響き渡る。
「ありがとうございます!
それでは、まず皆さんそわそわしてると思うので一つ目のサプライズから行きたいと思います」
その言葉を聞いて生徒たちはざわざわ「何だろ?」「新曲かな?」と広夢くんの次の言葉を待っている。
「……俺たち、Star Tearは……
今の曲をもって、活動を終了します」
「「えーーー!」」「「なんでー?」」
「「やめないでー!」」
と生徒たちはいろんな言葉が飛び交っている。