Bandrium~きみに捧ぐ恋のうた~



「でも、結愛先輩がメンバーに入ってもらったことによって



そのままだとこれから5人で頑張るのに、何にも新しいことがなくて



迎える俺たちとしても、何かしてあげたいなってことで思い切ってBandriumに変えちゃったわけです!」



生徒たちからの歓声の中から1人の女の子から



「なんでBandriumになったのー?」



という大きな声があたしたちに届いた。



「おっ!いい質問だね!



それはBandはそのままバンドで、



やっぱりどこかに星のイメージを残したかったことから



プラネタリウムのスペルの後半部分を使ってBandriumになったんですよ!



いい質問してくれた女の子の方、ありがとうございます!」



と航平くんはいきなり飛び込んできた質問にもしっかり対応してお礼の言葉も忘れずに言っている。



< 159 / 277 >

この作品をシェア

pagetop