Bandrium~きみに捧ぐ恋のうた~



「…………」



「何か心当たりある?



とりあえずこの生徒はこのまま休ませておきましょうね。



連れてきてありがとう。



あなたのお名前は?」



「いや、俺は名乗るほど何もしてませんから」



それだけ保健の先生に伝えると俺は保健室を出て



俺は生徒たちが体育館に移動していて物音一つしない廊下を歩いて



また第二音楽室に戻った。



< 236 / 277 >

この作品をシェア

pagetop