龍は花を守りけり ~~
僕が小説を書こうと思ったことは、
実はありません。

じゃ、なんで書いてるの?と
思いますでしょ?


実はですね?
小1のときに、絵本を
書いていたんです。
でも、絵本は絵だけでは作れません。


台詞やその人の行動を書かなくては
イケません。
それがいつの間にか、小説という
形に変化していったんです!



でも、正直言って
とても楽しかったです♪
ですから、出来上がったときは
言葉では表せないくらい、
嬉しかったです。




経験もまだまだ未熟な僕ですが、
どうぞ宜しくお願い致します。

< 15 / 22 >

この作品をシェア

pagetop