真夏の夜
「ありがとう」
「やめろよ、大した事じゃないし」
「あと30分どうする?」
「え・・・準備した方がいいんじゃない」
「そんなの後でいいよ」
「じゃあ・・・」
城田君は私を抱き寄せた
「今の間しかないかもよ?」
「え、何が?」
「イチャイチャ出来るの・・・」
ドキッ・・・・
「今しかないの?」
「かもしれない・・・」
「そんな・・・・」
「嫌だ?」
「うん・・・」
「嘘だよ・・・帰り、送るし」
「なんだ・・・」
「何だよ、それ・・・今はいいのか?」
「ううん・・・」