メガネ男子と屋上で。

「あ…かんなさん!どうしたんですか?保健室とか…?」
「あ…うん…」

「あ…明日はどういじめます!?」
「え…っ!?あ…」なぜか光山の顔が頭に横切った

「う…っ…ちょっと…しばらくまかせるわ…じゃね」
「あ…はい…」

そのまま私は家に向かった
「…っ」

私は一瞬顔があつくなったのがわかった



「…っ…なんで…!?」




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