可憐な華にくちづけを
直ぐに危害を大使に加えようとなら彼は直ぐにでも飛び掛かってくるような勢いだ。
「いや…まて、羽鳥。」
それを遮るかのように前に出た。
「風ちゃん!!!!」
「大丈夫だ、……見たことのある顔だと思った貴様…あの舞踏会で、」
にっこりと正解だという笑み。
…なんだか、いつもの…蓮じゃない。
「シャンパンはお嫌いで?」
「あぁ…女々しい物など口にしたくない。」
「…風ちゃん?」
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