恋の魔法に


日誌から顔をあげると志帆はもう準備万端といった感じで私を見ていた。


着替えるの早いなぁ!



「うん。いいと思う。なかなか全面使える日ないからね」



羽がたくさん入っている箱を抱えて部室を出た。

うわぁ、やっぱ寒いや。
早く動きたいな。




----休憩時間。


水を一口飲んでラケットを持ってまたコートに入る。


こういう空き時間を利用して一人サーブ練習などをしている。


なんか、時間がもったいないって思っちゃうんだ。


そんなに疲れてないから座らなくても平気だし、さすがに走りこみの後の休憩時間はガブガブ水分補給してるけど。


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