凛として咲く





まぁでも沖田がそう言ってるから大丈夫だろう






沖「そして帰りに甘味処へ行こ♪」






白「行っても平気なのか?」






沖「大丈夫大丈夫」






白「そうか。」





そうやって話をしていると斎藤が帰ってきた






沖「あっ一君夕餉終わったんだ。じゃあ僕は帰るね」











< 114 / 414 >

この作品をシェア

pagetop