凛として咲く





それかた日替わりで幹部であろう隊士がきてあたしに拷問をした





暴力とは程遠かった





もう人にするようなことではなかった





火鉢を持って肉がえぐれるまで火を当てる人





刀で腕を斬ったりする人





竹刀でボコボコになるまで殴る人





それぞれだった






だがもう苦痛なんか無かった





もうあたしは放心状態だった













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