お前俺にどんな魔法をかけたんだ?~snow magic~



「……俺らは運命だって、言いたいの?」






ジッとみつを見つめると



「……う、うん。



かか勝手にごめん、あの、また妄想癖が……。」




叱られた子供のようにシュンとなるみつを見て思った。





あーあ、俺、こいついじめんの、大好きだわ。







「運命っつーより……








snow magicだな。」







みつの肩を引き寄せてから




ゆっくりと二度目の口づけを味わった。







みつは、俺のもん。誰にもやらねえ。



甘い蜜………………













【fin】















< 24 / 25 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop