お前俺にどんな魔法をかけたんだ?~snow magic~
「……俺らは運命だって、言いたいの?」
ジッとみつを見つめると
「……う、うん。
かか勝手にごめん、あの、また妄想癖が……。」
叱られた子供のようにシュンとなるみつを見て思った。
あーあ、俺、こいついじめんの、大好きだわ。
「運命っつーより……
snow magicだな。」
みつの肩を引き寄せてから
ゆっくりと二度目の口づけを味わった。
みつは、俺のもん。誰にもやらねえ。
甘い蜜………………
【fin】