【続】君は産まれた・・・さらなる真実
忘れもしない12月30日、

私はあの男に会ったのだ。



たいしてかっこよくもない奴だが、話ははずんだ。

その男は、私に夢中になった。

なので、私は、子供がいて、病気で、現在仕事をしていないことを告げた。


それでも、そいつはそれを受け入れてくれた。


私にはそれが嬉しくて、久しぶりの話し相手ができたと思った。
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