にゃーん!

「…ん?クンクン…この臭いは…」


翼が見えなくなるまで見ていた璃桜は空を嗅ぐと眉を潜めた


─バタバタバタ


「りっ璃桜ぉぉおぉおぉ!!」



物凄い足音が近づいてきたと思ったら平助が血相を変えて来た


「どうした」

「そっ総司が!!」

「沖田がまた吐血したか」

「また!?そっそれよりも早く来て!」


平助はそういうと璃桜の腕をつかんで沖田の部屋へ走った




< 111 / 142 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop