年下家庭教師





「んっ……………ふぁ…っ」




長いキス、短いキスを何回も


繰り返してると、



彼方の手があたしの胸に触れた。




ビクっ



初めての感触に肩が跳ねたけど



彼方とのキスに夢中になりすぎて


なんとも思わなかった。




「んんっ」



キスをしながら、あたしの胸を


優しく揉む。




彼方の手の動きに合わせて


漏れる吐息。




あたしがあたしじゃないみたい。




< 193 / 227 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop