それでも君が好きだよ


「音はそれで良いの…?」



「うん。だって、私知ってるから…。
人を許せるのは自分しかいないって!!」




それを聞いたとき北野は涙を拭って


笑った。そして、皆の方を見て言った。




「私を嫌うも愚痴るも別に構わない。だけど音を傷付ける奴は私が許さないから!!」



皆はそれを見て驚いていた。


北野はここまでの勇気の持ち主なのだと。
< 249 / 272 >

この作品をシェア

pagetop