happy birthday~君との約束~㊦
「ちょっと!笑いすぎじゃないですかね?」
怒ってないもののわざとらしく頬を膨らませてみる。
「へいへい、すみませんでしたー」
謝る気なんてさらさらない様な謝り方。
「ってか、お前って何で入院してんの?」
ドキッとした。
あえてその話題には触れられないようにしていたのについに触れられたかという思い。
「え―…っと…」
思わず答えるのに詰まってしまう。
「なんだよ?言えないような理由?」