キミが教えてくれた
―ジリジリジリーッ

目覚ましが朝早くなる
あたしはビックリして起き上がった

はるねえはぐーすか寝ている

そうだ、朔と約束してたんだっ

そう思い出しあたしはダッシュで支度した



ドアを開けた瞬間
すっかりと元気になった朔がそこに立っていた

「急ぐぞ」
と、朔は慌ててあたしの手を引いた。
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