妄想・少年少女!!


今の時刻は17:00
まぁ…夕飯イラネーって母ちゃんに電話すりゃあ俺はすむけど…乳ちゃんはどうなんだろう。


カノジョの表情をうかがうべくチラリと盗み見ると、彼女はズーーーンと重く暗いオーラを漂わせたまま下を向いている。



――あ、こりゃダメだ。



まじめなまじめな乳ちゃんだもんな。
寄り道なんて…良心がゆるさねぇんだろな。




そう思って


「あ、わりいけど……。」


と断ろうとすると


「い、行きますっ!!」


乳ちゃんは大きな声でそう叫んだ。




「うっ、牛田君が行くなら行きますっ!!」




羽生さんは真っ赤になりながら、こんなうれしい一言をウマピーに叫んでくれる。





嬉しいのに

死ぬほどうれしいのに




――い、イク…!?


牛田君がイクなら、私もイキます…!!?





う、うぎゃああああああ~~~~!!!!





万年発情・エロオトコな俺はよこしまな目でしかカノジョの言葉を受け取れない。



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