君じゃなきゃ、だめなんだ。



「あ、俺のことはもういいから。



秀夜のとこに行ってあげな。




若葉病院だ。」




「うん、ありがとう」


そういいながら、あたしは走った。




ひたすら走った。





あなたに会いたくて。














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