*TABOO* 図書館で×××
――大きな快感の波が引いた後、由紀は彼の香水、良い匂い、真似したいなとぼんやり思った。
彼はというと、ゴツイ大きな腕時計をはずし一言。
「オレ、彼女がいるが別れる。これはオレの気持ちとして預かって欲しい」。
そういって重そうな時計を由紀に手渡した。その時計には誰もが知っている王冠のマークがあり、「こんな立派なもの預かれない」。
言いかけた由紀の唇を彼がふさいだ。
あれから5年。
由紀の腕には由紀にぴったりサイズの王冠の腕時計が納まり、彼の腕にはあの時の腕時計が。
そして二人の腕の間には3歳の男の子が。
お互いに彼氏、彼女がいてもなお惹かれ合い抱き合った二人は、本物の愛を今も育んでいる。
彼はというと、ゴツイ大きな腕時計をはずし一言。
「オレ、彼女がいるが別れる。これはオレの気持ちとして預かって欲しい」。
そういって重そうな時計を由紀に手渡した。その時計には誰もが知っている王冠のマークがあり、「こんな立派なもの預かれない」。
言いかけた由紀の唇を彼がふさいだ。
あれから5年。
由紀の腕には由紀にぴったりサイズの王冠の腕時計が納まり、彼の腕にはあの時の腕時計が。
そして二人の腕の間には3歳の男の子が。
お互いに彼氏、彼女がいてもなお惹かれ合い抱き合った二人は、本物の愛を今も育んでいる。

