月夜に浮かぶ白雪桜
神『うるせぇな。』


神羅は耳を塞ぎながら
土方達を一瞥した後、


神『だから、俺は未来から来たんだ。』


土「いやっ!
そんなこと言われても信じられるか?普通。
嘘つくなら、もっとましな嘘をつきやがれ!」


土方は叫んだ

沖「わぁ~☆
 ねぇ迷月さん、 
 未来にはどんな甘味がありますか?
 というか今持っていませんか?」


沖田はかなりテンションが上がっていた。

神『土方はうるさい。
沖田さんは黙れ、話しがこんがるだろ。』


土方は神羅が呼び捨てして、


土「なんで総司は、さん付けで俺は呼び捨てなんだ!?」


土方は怒鳴りながら聞いてきた


神『はぁ!?
お前なんかに敬語やら何やら使う気、
最初からなかったからに決まってんだろ!?』

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