キミとあたしと。
プロローグ


15歳の冬

あたしたちは出会い


時には迷い

時には間違え

悩み、苦しみ、それでも愛していました。




あなたは今、

あたしの前から姿を消した今、

──幸せですか───?
< 1 / 6 >

この作品をシェア

pagetop