with you〜キミとの1095日〜

あたしが困ってるときいつも、助けてくれるのは先生なんだ。



あたしが迷惑かけるかなって考えてたことも先生はわかってた。




あたしが思ってることは先生にはお見通しなのかもしれない。




先生に貸してもらったちょっと大きい傘をさして、バス停に向かう。
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