ハニィ*sweet*ボイス
届けなければ今日の授業は欠席になるらしく…。



行けばいいんでしょ…。



住所を聞き、向かった高級マンション。



「うわぁ…。どうやって入んの…」



とりあえず部屋の番号を入れてみた。



コレって格差だよね~。



なんかもうホテルみたいじゃん。



「何でお前がいんの…」

「あっ、日浦!?プリント預かって来たんだけど、マンションの入り方わかんなくてさぁ~」

「…………メシ買ってきたら入れてやる」

「はぁ!?」

「お前のスペック考えると…カレーとかでいいや。じゃ、出直せ」



はい…?



それってまさか作れと…?



あたしにメシを作れと!?



その後は何回部屋の番号を押しても無反応。



仕方なく、近くのスーパーで食材調達…。



ニンジンとタマネギとジャガイモ?



エビとか入れてシーフードにしようかなぁ~。



ってことで、買い物終了。



またやってきたマンションには、外に日浦がいた。



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