愛してるっ
こんなに広い密室の中で、あたしは恐怖を感じてた。
ただ…あなたが手を握り返す瞬間だけ……あたしは安心できたんだ。
愁二。
この手が離される日が来るなら…あたしは今を存分に楽しみたい。
もしも…あの日のように、愁二と離れる日が来るなら…
あたしはまた後悔してしまう。
こんなこと考えたら、不安になって…
キレイな星空を見ながら…
あたしは愁二に誓ったんだ。
愁二があたしを嫌わない限り、この手は離さない。
絶対に離すものか…と。
ずっとずっと01緒。
そう言ったのに離れた悠翔。
忘れたなんて言わせない。
あたしは愁二のおかげで立ち直り…また恋をする。
あんな辛い思いをしたのに…また。
