晴れ時々毒舌

グダグダだなあと最後に

前章を読み直すとグダグダですね。


まぁひどいですよ。


だけどこのエッセイは、そういう物です。


どうしても高田延彦の勇気を扱いたかったですよ。


もうそんなに長くないと考えたらうけなくても扱わないと気がすまなかったんですよね。



男ならですよ。


二日酔いで頭が、痛いです。



とにかくね、皆が良いと言うものに流されずに自分自身で考えて行動をするって事と世の中に絶対はないと思います。



つまり、皆最後に死ぬのは絶対では、ないのかも知れないです。脱皮して新しい世界に行くのかも知れないし、死んでないのかも知れないです。


それと、このエッセイも実はフィクションで、僕は、CIAかも知れないですよ笑


最後に自分自身の夢を、はっきり言いますね。



一つは、エーブイの監督をしたいですね。


だって見てたら僕ならこう撮るのにあるんですよ。



それと、もう一つは、作品をここでも真剣に書いてますが、別でコツコツ書いてます。


ここでの書籍化は、無理です。


かと言ってここで作品に手を抜きとかは、してないですが、軽いタッチも書きますが、もっと練り込んで今後は行きたいですね。


覆面レスラーの後も考えてます。


そしてコツコツ書いてる物で、一般での書籍化を、狙います。


四十代半ばだけど、コツコツやれば出来ると信じたいですね。

笑っても良いけど、僕は、一般での書籍化真剣に考えてます。

時間がかかってもまだまだ時間は、ありますね。




ここでも更に頑張って行きます。

皆さんありがとうございます。


また、もしも、第二弾があれば会いましょうね。


サヨウナラ。












おわり