異国の血での物語





俺はシーナに銃を向けた




「誰かに頼まれたの?俺を殺せって」




「違う。俺の意思だ。」




クスクスとシーナは笑った



「そんな顔しても説得力ないね。」




冷たいしずくが頬を渡る






・・・・





俺は無意識に泣いていたんだ





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