今日、君にさよならを告げようのレビュー一覧
5.0
僕が好きだったのは どちらの月だろう 僕が愛しいのは 隣にいてほしいのは どちらの月だったろう いつまでも照らしてほしい いつまでも
僕が好きだったのは
どちらの月だろう
僕が愛しいのは
隣にいてほしいのは
どちらの月だったろう
いつまでも照らしてほしい
いつまでも
同じ人を好きになった紗月と菜月。
二人が互いを思いやる気持ちと
彼への愛に胸が締め付けられます。
さよなら、
だけど決して悲しい別れではない。
愛したことを誇れるように、
前に向かって進もうと決意する彼に
希望が感じられます。
切なさの中にも
優しさと希望に満ちた作品。
是非、読んでください。
きみがずっとそばにいてくれるなら、『嘘』は『嘘』のままでいいと、思っていた
「……なんで、私じゃなかったんだろう」
だけど、そう言ってきみが、真っ白い景色の中、涙を流すから
きみの悲しむ顔は、もう見たくないから
「……大好きだったよ」
だから僕は、告げた
あの日の嘘を消して、きみを解放するための、さよならの呪文を
――――――――――――
仲良しの幼なじみたちを引き裂くことになった、つらく悲しい出来事。
だけど最後には、切ないけれど前向きな、あたたかいラストが待っています。
ぜひ、ご一読ください*
交通事故で死んでしまった、双子の妹の紗月。
菜月も紗月も和馬のことが好きだった。
和馬は紗月のことが好きで・・・
でも・・・それは紗月の嘘。
双子の姉を思う気持ちがありありと伝わってきました。
でも、紗月は交通事故で死んでしまった。
実は、死んでしまっていたのは菜月も同じで--。
最後の別れ方にもう胸が苦しくなりました。
切ないけれど、その悲しさがとてもいい作品でした!!
まさか
菜月ちゃんまで…(;´д⊂)!
ラストで胸が苦しくてもどかしい気持ちが溢れました。
さつきちゃんもなつきちゃんも
天国で二人を見守っててね…(´・ω・`)
本当に素敵な作品ありがとうございます(
これからも執筆頑張ってください