感想ノート

  • >小紫さんへ

    うわーい、またコメントありがとうございます♪♪
    ええ、主さまね~…呼んだら来てくれるんでしょうけど…殺されちゃいますよ?(ガタガタ)
    齧られるのもな~、本気で齧りそうだしな~!(笑)あ、でも息吹と夫婦になる前だったら齧られたでしょうね!今は完全に尻に敷かれてますから(笑)。

    主さま書いてると無性に喉が渇くのはなんででしょう。
    はっ、もしや私も実は鬼…(違)

    KAL 2013/06/18 19:43

  • 緊迫のシーンですね!!

    私のところにも呼んだら主様来てくれないかな~。少しとなら、かじってもOK(笑)

    小紫 2013/06/17 09:40

  • 緊迫のシーンですね!!

    私のところにも呼んだら主様来てくれないかな~。少しとなら、かじってもOK(笑)

    小紫 2013/06/17 09:40

  • いつも楽しく読んでます。有名処、酒呑童子がでてきましたね!怪しい動きでワクワクソワソワです。それに椿姫の不思議さ。カノジョの正体がとっても気になります。朔ちゃん主演のお話もいつか読みたいです。

    笹丸 2013/06/14 21:01

  • >モルルルさんへ

    コメントありがとうございますー!きゃー!
    つわりって個人差があるみたいですが、息吹の場合は超つらかったみたいで、主さまは息吹の傍でいつもおろおろするしかできなくて悔しかったらしいです(笑)。

    確かに息吹のように周りから協力してもらえたり優しくしてもらえたら嬉しいですよねー。
    百鬼たちは生まれてくる赤ちゃんをきっと息吹の時のように溺愛しまくって主さまに怒られるんだと思います(笑)。

    ちょっと最近悩んでいたりでご心配おかけしましたが、これからももりもり更新していきますね!応援よろしくお願いします♪^^

    KAL 2013/06/02 17:57

  • いつも楽しく読ませていただいてます。
    私自身はつわりは軽くて、ほとんどないに近いものでしたが、妊娠中の事を色々思い出してニヤニヤしてしまいます! 息吹のようにはしてもらえませんでしたが(笑)
    各キャラの絡みの会話がとても微笑ましく、読んでいるとほっこりとした気分になり、顔が自然とゆるみますね! あんなに優しい家族の中で過ごす息吹がうらやましいと感じてしまいます。 本当にステキな小説です!

    これからも応援していきます! 色々大変だとは思いますが、執筆活動頑張って下さい!

    モルルル 2013/05/21 21:48

  • KAL sama
    周様と座敷わらしの子とのやりとりに
    ニヤニヤでした(*´艸`)
    ほんと女性が憧れちゃう雅な方ですね。
    好き好きー胡蝶も素直になって良い女オーラが溢れてる!

    性格は父親似にはならなかった主さまも、やはり遺伝なのか息吹になら何されても
    喜んでそうですもんね、相手にされる事こそ喜びと(笑)変態万歳\( ^ω^ )/

    新作あと半分位なんですね(*・0・*)そろそろ読みたいと思ってます! 完結までは待てなそうです。日々ウズウズしてますから。

    游生 2013/05/21 13:43

  • >游生しゃんへ

    新作!まだ読んでないとか游生しゃんドM!?(笑)
    もうそろそろ100ページいきそうなんで、折り返し地点にきたとこくらいかなー。もういっそのこと完結まで待っちゃう?(笑)

    周嬢はね、相変わらず雅な方です。
    特に潭月に毒を吐く時は活き活きされているという噂をあちこちから聞きます(笑)。

    そして主さまは最近息吹に毒を吐かれてみたいという願望を持っているとかそうでないとか。

    つまり父子揃ってヘンタイというわけであります!(笑)

    KAL 2013/05/19 17:20

  • >とびっちぉ☆さんへ

    あたたかいコメントをありがとうございます^^

    シリーズ自体もう無くしてしまおうかと考えたこともありますが、主さまを愛して下さる読者の方々のためにも私のためにも、ここは踏ん張りどころだと思っているので、今後も書き続けると思います^^

    もちろんつらいこともあるし、理不尽で答えの出ない問題に悩まされることもありますが、こんな悩める私を今後も応援して抱ければと思います!

    頑張りますね!^^

    KAL 2013/05/19 17:17

  • >おのさんへ

    素敵であたたかくて励みになるコメントをありがとうございます…(><)

    沢山の方々に読んでもらえているという意識はちゃんとありつつも、それでもなんかこう…報われない思いというか、妙なものが身体の奥底に沈殿していて最近はどうしようもなかったので、それを読者の皆様に告白したことでご心配をおかけしましたが、今はもう大丈夫です!^^

    活動の場をひとつ増やしましたが、書き続けることはやめないので今後も朝の日課として主さまを楽しんで頂けたらと思います☆(照)

    ストレスの多い世の中です。

    そんな中でも私の物語がおのさんの心を今後もほっこりさせることができるように私も楽しみつつ頑張りますね^^

    KAL 2013/05/19 17:15

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