彼氏がいるのにマラソンで…
茂さんが横に並び耳元でささやく。
「はぁ…はぁ…ハァ…マラソン……。はぁ、はぁ…はぁ…好きか?」
マラソンは好き、貴方のこともたぶん好き。だけど、だけど。
「はぁ…はぁ…ハァ…おれのマラソンが、どうにもこうにもランナーズハイで、肉離れを起こしそうだぜ」
と、走りながらぐっと手を掴まれて、猛猛よりも猛々しい茂のそれに私の手はもっていかれた。
茂の猛猛は、皇帝ハイレ・ゲブレセラシェ選手のように怒張しており脈打っていた。
「はぁ…はぁ…こ、こんなにも。はぁ…はぁ…こんなにも股間が選手村なら」
はぁはぁ。うまくしゃべれない。
「さぞかし、金メダルなんでしょうねっ!」
そう、これがスポーツ脳なのである。偏見かもしれないがスポーツ選手の健全なギャグセンスというのは往々にして理解しがたいものだ。
「はぁ…はぁ…ハァ…マラソン……。はぁ、はぁ…はぁ…好きか?」
マラソンは好き、貴方のこともたぶん好き。だけど、だけど。
「はぁ…はぁ…ハァ…おれのマラソンが、どうにもこうにもランナーズハイで、肉離れを起こしそうだぜ」
と、走りながらぐっと手を掴まれて、猛猛よりも猛々しい茂のそれに私の手はもっていかれた。
茂の猛猛は、皇帝ハイレ・ゲブレセラシェ選手のように怒張しており脈打っていた。
「はぁ…はぁ…こ、こんなにも。はぁ…はぁ…こんなにも股間が選手村なら」
はぁはぁ。うまくしゃべれない。
「さぞかし、金メダルなんでしょうねっ!」
そう、これがスポーツ脳なのである。偏見かもしれないがスポーツ選手の健全なギャグセンスというのは往々にして理解しがたいものだ。