素直に泣けばいいんじゃん?
そしたら、美男くんがこっちにきて、

「ご注文は決まりましたか?」

やば!決めてない!


まぁとりあえず、ミルクティーにするか


「ミルクティーで!」

「かしこまりました!」

すると、五分くらいしたらミルクティーがきた。


「お待たせしました!」

「あっはい!」

そしてミルクティーを口にした。

えっなにこれ?

めっちゃ美味しい!

なんか落ち着く!


そんな風に思ってたら、

「そんなに美味しいですか?幸せそうな顔して笑」

「えっ?あっはい!美味しいです!」

「そうですか!良かったです!」


そして美男くんはまたニコってして
行ってしまった。




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