ドールハウス・ツインズ
その日の夜夢を見た

私はウサギで、時計を片手に持って
走ってて、穴に落ちる
「待って!待ってウサギさん!」
後ろからはアリスが追っかけて来て…
「待ってウサギさん、耳が欲しいだけなの…」
なんで?話と違う
「私、ウサギの耳をつけたいの…」

なんだか、恐怖を感じた
私は物陰に隠れてアリスが通りすぎるのを待った
「…ちゃん!」
「蛍ちゃん!」
「お母さん!?」
「遅刻するよ!」
夢…だよね

現実には無いんだもんね!

私は朝ご飯を食べて学校に向かった
< 46 / 135 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop