デリヘル店長物語
まずはコンセプト、ずっと正統派箱ヘルで修業をしてきた俺が温めていた企画がある。

イメクラ

デリである以上箱に工夫が出来ない事が難点ではあるが、コスチュームに特化した店なら可能だ。

そして、それも様々な制服を幅広く用意するのではなく、一つのジャンルに絞り込む。

イメクラの場合、客層はマニア系のリピーターが増える傾向にある、半端なイメクラは受け入れられない。

また、マニアな方々は社会的に見て社交性に欠けている場合が多い。
ようは、お金を消費するベクトルが一般的でないのだ。

彼らに受け入れられさえすれば数字はいくらでも叩き放題だ。

のちに、この方向性を特化させて行く事が自らの進退を左右させる結果となるわけだが、当時の俺には知るよしもなかった。
< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop