隣の席の俺様ヤンキー



紅茶とコーラを用意して部屋に入ると、絢香は机に突っ伏していた


「おーい、絢香。寝てんの?」


紅茶とコーラを机の上にコトンと置き
俺は絢香の隣に座った


・・チャンス?
いや、だめだ。寝てるところを襲うなんて。


でも・・ちょっと欲望に負けてしまい
絢香のほっぺをつついた
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