向日葵のような笑顔の君へ
ブーッブーッ。
バイブ音が聞こえ、
受信ボックスを開いた。
【大丈夫だよっ(*^▽^*)
今、何してるの??】
と、みのりからのメールを読んだ。
俺はすぐさま返信した。
【俺は部屋でコーラ飲んで、
テレビ見てる。みのりは?】
【私もテレビ見てるよっ(#^_^#)
音楽番組☆】
【俺も見てる。音楽番組】
【ほんと?!
面白いよね~(≧∀≦)】
そんな雑談のようなメールをして、
3時間くらいがたっていた。
もう、12時か…。
ブーッブーッ。
【そろそろ寝るねっ(-.-)y-~~
おやすみっo(^▽^)o】
俺は【おやすみ】とメールをして、
送信した。
やっべぇ……超ドキドキしてた。
俺はまだ、ドキドキしてる胸に
手を当て、溜め息を吐いた。
バイブ音が聞こえ、
受信ボックスを開いた。
【大丈夫だよっ(*^▽^*)
今、何してるの??】
と、みのりからのメールを読んだ。
俺はすぐさま返信した。
【俺は部屋でコーラ飲んで、
テレビ見てる。みのりは?】
【私もテレビ見てるよっ(#^_^#)
音楽番組☆】
【俺も見てる。音楽番組】
【ほんと?!
面白いよね~(≧∀≦)】
そんな雑談のようなメールをして、
3時間くらいがたっていた。
もう、12時か…。
ブーッブーッ。
【そろそろ寝るねっ(-.-)y-~~
おやすみっo(^▽^)o】
俺は【おやすみ】とメールをして、
送信した。
やっべぇ……超ドキドキしてた。
俺はまだ、ドキドキしてる胸に
手を当て、溜め息を吐いた。