闇と光 弌【完】

「愛莉…よかった…ほんとよかった…」

その手を掴み、何度もそう言った。

「あか……流星…」

私が、そう言うと流星は目を見開いた。

そんなに驚く事か?

「おかえり、愛莉」

そう言い、流星は優しく笑った。

「ただいま」

私も、そう言って笑い返した。

< 128 / 281 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop