愛と憎しみの果て~たどり着く場所~


「そうだね 緊張しますね」


どうしていいか戸惑ってると、変に敬語になる


「アハハ 敬語使うなんて変じゃん
先週も会って ワイワイやった仲なのに
そんなにオレのこと?
好きだと期待していいのかな?」


「お任せします」


「も!!!
いつもの麻美ちゃんに戻ってよ!オレまで緊張してくるだろ?」


「ああ・・・そうだね」



こんな高級な料理・・・


あたしがこの道進まなかったら きっともう食べれなかったはず・・・


そう思うと自然に涙があふれた。


「どうした?泣いてる?」


「・・・・・・・・」



晴彦さんは場所を変えてあたしの横へ座った。



< 51 / 316 >

この作品をシェア

pagetop